うまのて雑記帳・うまのて的こころ

淡水小物釣りとB級グルメをメインにグダグダ書いたブログ

★東武博物館→松戸競輪

 
昨日は新たな展示物が追加されたとの話を聞いたので東向島東武博物館へ。
 
入場料200円也を払って館内へ。リニューアルって謳うほど変わってねぇじゃんと思いつつ足を進めると、今回のリニューアルの目玉、5700形モハ5701号とED101型101号が新たな展示スペースを追加して展示されておりました。
 
こちらが5700形モハ5701号。
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後に貫通型に改造されてしまった前頭部は、わざわざデビュー当時の形に作り直したそうです。
 
こちらはED101型101号。
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東武をお払い箱になった後は近江鉄道で活躍していましたが、昭和末期には近江鉄道でもお払い箱になり、その後は近江鉄道で保存・展示されていましたが、今回の博物館のリニューアルの目玉として呼び戻されました。こちらもデビュー当時に出来るだけ戻されて展示されています。
 
この2両の車輌、ここに展示するために隣の小学校の敷地を借りて、そこからクレーンで吊り上げてここに設置したそうです。
この設置に至るまでの模様も東武博物館内に写真が飾られていました。クレーンで空高く浮かぶ鉄道車両の写真は見ものです。
 
あと、新たな展示物となったのは貨車のカットモデルの他にこんなものが・・・
 
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軌道自転車。
保線職員の方の小移動や、線路の点検の際に使用されたとの事。動いている所見てみたいもんですな。
 
これらが展示されているスペースの近くにこんなバスも展示されています。
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昭和40年代まで活躍していたキャブオーバーバス。
今のバスと違ってエンジンが車体前方に配置されてます。運転席の横にエンジンルームの出っ張りがあってかなり邪魔ですが、ボンネットスタイルにするよりも客室スペースが多くとれるので、このような形になったそう。
ちなみにこの車は日産のエンジンに富士重工のボディ。富士重工がバスボディーから撤退してしまった現在は見れなくなってしまいましたが、ちょっと前まで良く見かけた「日デ・富士重」の大先輩。
 
それにしても、「日デ・富士重」のバスなんて一昔前は掃いて捨てるほど走ってたんですがねぇ。宇都宮競馬場に行った時にもお世話になりました。
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しかし、バス車体、鉄道車両、軽自動車と次々撤退して大丈夫なんだろうか、富士重工
 
そういえば、展示されていたバスの足元を見てふと思ったんですが、
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昔はこういうふうに、車検の度にボルトやらナットの先端部分は必ず黄色く塗ってましたよねぇ。いつから塗らなくて良くなったんでしょう。車検の度に車体下部をきれいに洗浄して黒く塗りなおしたりボルト黄色く塗ったり、一体何のためだったのやら。
 
リニューアルしたとはいえ、元々そんなに広くない博物館でしたのであっという間に見物終了。帰るにはまだ早いので北千住から常磐線に乗り換えて北松戸で降りて・・・・
松 戸 競 輪 。
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間違っても、最初からこっちが目的だったわけじゃ無いですので、競輪はついでですよ・・・(←説得力無い?)
 
この日は年金支給日直後という事もあって、場内は大賑わい。集客力ではもともと5本の指に入る競輪場ですが、さらに人が入ってる感じ。
松戸はナイター開催なので1レースは15時過ぎなんですが、この日は朝から富山記念競輪の場外売りをしていたとのことで、私は2時過ぎに行ったにも関わらず既に小田原の本場開催の3倍くらい人がいました。
この賑わいを見たら小田原や花月園の主催者はうらやましいでしょうね。ま、ヨソがなぜ人が入って自分のところが入らないのか、という事が解ってる人間が上層部にいたら場内に閑古鳥は鳴いてませんでしょうが。決して立地条件だけの問題では無いはずです。
 
この日の3レースでは地元の大ベテラン、利根川勇選手(58歳!)が勝利する所を見ることが出来たりして、レース的にも見ていて飽きませんでした。
・・・・ま、何よりも大井競馬に預けてきた分をここ松戸競輪場で引き出せましたしね、
しかも、利息付き・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ
 
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