うまのて雑記帳・うまのて的こころ

淡水小物釣りとB級グルメをメインにグダグダ書いたブログ

★大井・笠松・いわき平・浦和・平塚

 
全行程を無理やり一話にまとめたので写真が多いし縦に長いです。スマホ全盛の時代に縦に長過ぎる上にそこそこサイズのデカイ写真が多い記事を作ってしまうのもどうかと思いますがご勘弁。そもそも公営競技の話題は読まれないから、まぁいいや(笑)
 
タイトルだけ見て何の話か判る方はそこそこのマニアかと思います。順番に、大井競馬場笠松競馬場いわき平競輪場浦和競馬場平塚競輪場です。この夏休みは、いつもの日曜に行かない所や行けない所を攻める予定にしていましたのでこのような事になりました。大体、笠松や浦和は日曜に開催が無いですし、それ以外は開催していても釣りを優先しちゃうし。釣りなら日曜に行けばいいとして、こういう機会じゃないと行けない笠松や浦和に行こうかと。
 
13日の日曜日、丸一日自由にならない私にお誂え向きの開催がありました。大井競馬のナイター開催、これなら参戦できます。
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動く被写体を撮る感覚って久々ですな。
 
やはり大井競馬といえば的場文男騎手。重賞を勝つ度に”最高齢重賞勝利記録”を更新し続ける脅威のオッサン。
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もうすぐ61歳ですがまだまだ元気。レースも営業も(笑)、その熱意は衰えることを知らず。
 
新しいスタンドの中には今風のチェーン店っぽい食い物屋しかないので、私の足は必然的に最後まで昭和の薫りを留める4号スタンドへ。
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モツ煮合掛けカレーを頂きます。なお、このモツ煮はスジ煮込みにも変更可。
 
モツ煮に合うオリジナルラー油はピリッとしてますが、馬券はピリッとした結果が出ないままこの日は終了。
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この4号スタンドが無くなったら昔からの”ギャンブル場の味”は消えてしまうのでしょうか。今時の若者たちにはこういう昭和の味覚は好まれないのでしょうから仕方ないですかね。
 
続いて14日は朝から遠征、笠松競馬場を目指します。愛知県内の高速は極力走りたくない(帰路の渋滞&名古屋走り)し、やはり名鉄にも乗っておきたいので豊橋までは車、その先は名鉄笠松へ。
 
豊橋まではあえて旧東名高速で。その途中の三方原PAで朝食。
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「浜松W餃子定食」を頂きます。円形に並べて焼くのも浜松餃子の特徴の一つだそうです。
朝から結構な量に見えますが、浜松餃子なるものはニラやにんにくのようなパンチの効いた風味ではなくてキャベツや玉ねぎなどの甘味を活かした風味。朝からこのくらいは余裕でイケてしまうサッパリとした餃子に「なるほど、これが浜松流か」と感心した次第。
 
豊橋から笠松までは名鉄の特急で。駅前のチケットショップでお得な切符を買ってから乗り込みました。
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この優待券は1枚1200円でしたが、笠松まで普通に切符を買うと1370円ですので往復だと結構お得。ミューチケット引換券も280円でしたので正規料金と比べたら80円お得。
 
今まで気づきませんでしたが、笠松駅のホームにこんなのが。
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何回か来てるのに見落としてたなぁ。
 
駅からすぐの競馬場に到着。笠松競馬場の訪問はこの動画を撮影した2011年以来。そんなに開いてたかぁ、と自分でもビックリ。
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笠松が産んだ不世出の名馬「オグリキャップ」の像がお出迎え。
 
馬場内にはハトやスズメに混じってなぜかケリが歩き、3コーナーの奥の土手の上には名鉄電車。
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馬場内には田んぼまであって相変わらずののんびりムードです。鉄火場の雰囲気は無しです。
 
スタンドは相変わらずですが、新しいビジョンと新しいトラクターを発見!
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ラクターはニューホランドのT6020。2両使ってますので結構な値段・・・?
 
笠松競馬場の白い砂は馬体が映えてきれいに見えるような気がします。
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ナイター開催の競馬場で使ったら明るすぎちゃうかな?
 
ココへ来たら食べたいドテ煮串と串かつ。
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串かつはソースか味噌か聞かれますが、ドテ煮を煮込んでる味噌で食べるのが当地流。
 
なお、馬券発売のトータリゼータシステムは”日本ベンダーネット”を採用。
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馬券発売時の画面が凝っていて見ごたえある(?)券売機ですけど、競馬場で採用されているのは全国でもここだけ。
業界ナンバー・ワンの富士通フロンテックの券売機(JRAで使ってるやつ)が50円玉を使えなかった頃も、日本ベンダーの機械は50円玉を使えたような記憶がありますが、記憶違いかもしれん・・・・
 
食い物は美味いし、雰囲気もいいし、何よりも馬券の相性が抜群(笑)
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そういう訳で、私も「好きです、笠松競馬」!
 
帰りの豊橋駅でいつものお約束、”いなり寿司”と”あんまき”を購入してから帰路に。
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渋滞を覚悟してましたがスムーズに帰宅出来たのもラッキーです。
 
15日はいわき平競輪場へ。オールスター競輪の決勝。なお、ココへ来るのは11年ぶり2度め。
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地べたの上にバンクを作ってあるのではなくてペデストリアンデッキ的になってます。空中バンクと言われる所以。
このバンクを走ったことのある選手に聞いたら「歩道橋の上を走ってるような変な感覚」だそうです。
 
競輪場内の画像はありません。撮影はOKでもWEBでの公開はダメだそうです。競輪場によっては、まるでカメラが親の敵であるかのように執拗に”写真撮影禁止”の張り紙がしてある所もある中で、撮影がOKなのはまだマシな部類なんでしょうが。
 
一般スポーツ紙でも報じられたとおり、この日の第6レースが不成立となりました。詳細はリンク先で見て下さい。
現場は騒然とはせずに「何だ?何だ?」という雰囲気でしたね。昭和30〜40年台の競輪全盛期なら間違いなく”暴動”になるレベルの主催者のチョンボですよ。「俺の車券は当たっていたはずだ!金よこせ!」と。
事の起こりはレース中に落車があったこと。落車した選手の救護に気を取られてしまい、選手に向けて表示されている”あと◯周”の表示をめくり忘れたらしく、あと1周なのにまだ2周あるという表示をしてしまったのが原因。
こういう訳の判らないチョンボや、決勝レースは勝負になる前の早々とした段階での落車なんかもあって、この日競輪デビューだった人は競輪ファンになる可能性は限りなく低いでしょう。新しい競輪場はキレイだし、ゲストの八代亜紀のミニライブなんかはかなり賑わっていただけに残念ですね。あと、いわゆる”ギャンブル場グルメ”っぽいものが充実してないのは私的には残念な所。
静岡や小田原みたいにレースがハズレてもその合間合間に串モノでもつまんで座って時間が潰せればいいですが、この日みたいに場内は混雑していて座る場所もなければ、食事スペースも混雑、バンクの周囲は食い物持ち込み禁止なんていう競輪場では時間も潰せずモノも食えず。私なんか8レースから八代亜紀ライブまでの時間は外に出て買い物したりしてましたよ。競輪場のそばの交差点の所に福島土産で有名な「ままどおる」の三万石のお店があるのでお土産買いに行ったりして。
 
なお、余談ですがあの不成立になったレースに出走していた選手の賞金は、1着から9着までの賞金を全部足して9で割った額が一人あたりに支給されるそうです。主催者は当該レースが売上全返還になった上に賞金まで払わなきゃいけないんだから丸損ですね。かく言う私も丸損の上に帰り道に大渋滞に巻き込まれて、ほうほうの体で帰宅。常磐道のSA・PAも混雑で、ようやく車を停めたPAでお土産のはずの「ままどおる」を開けてしまいました。また来年の夏のオールスター競輪もいわき平で開催らしいですが、絶対行かねぇと思います。
そういや、車券の券売機に「TOTOR」のロゴが入ってましたのでトータリゼータシステムはいつの頃からか日本トーターに変わった模様。かつては希少なオムロンのトータリゼータシステムでしたが。日本トーターの機械って小銭を取りづらくてあまり好きじゃないです。
ギャンブル場の投票券券売機って、的中券を入れる所、金を入れる所、マークカードを入れる所の位置を全メーカーで統一してもらえないでしょうかね。
 
さて、休み最終日の16日はまずは浦和競馬場へ。南浦和駅から無料直行バスで直ぐに到着、バスの本数も多く安心。
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ココに来るのは一体何年ぶりか・・・・・調べたら2006年に撮影した写真があったから多分それ以来。
 
何はさておき、浦和らしいグルメ街(?)へ直行。
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私好みのギャンブル場グルメの店が並んでます。古き良き時代の風景が今も。
 
まずは朝飯代わりにレバカツとポテトフライを早速。
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「ソースつける?」の問に「ハイ!」と応えると串までドボンと(笑)
 
とあるレースのパドック・・・・
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南浦和」。
 
最寄り駅をアピールしてるのかと思いきや、
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この馬の名前でした。 
 
浦和競馬場パドックは屋根付きなのがうれしいですね。
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この日のような雨の日も傘を持たずにパドックで競馬新聞読めます。夏は直射日光を遮れるし、パドックの屋根は有用かと思います。大井競馬場も昔はパドックに屋根がありましたが、パドックビジョンを作った時に撤去されてしまいましたっけ。
 
雨模様の不良馬場、展開で結果が左右されることも多くて勝負はしづらいですね。
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そんなに馬券が当たるわけでもなく、
 
足は自然と食い物方面に(笑)
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昼飯代わりにハムカツ(170円)とうずら卵串。ハムカツがデカイ!これでメシが1杯いけます(笑)
 
浦和競馬場の馬場整備、かつては70系のランクルが活躍してるのを確認してますが、時は流れて、

今はランドクルーザープラドになりました。ランクル好きな職員がいるのでしょうかね? 確かに、ウニモグやデカいトラクターを買うよりは割安ですが。
個人的希望を言わせてもらえば、どうせならちょっと前に再販になった70系のピックアップあたりを使ってほしかった(笑)
 
ちょっと早いですが3時のおやつの時間です(爆)
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競馬場の売店じゃなくて、「東松山・やきとり」の看板が出た屋台で売ってた焼き鳥。赤い味噌ダレを塗って売っていたのが気になって買ってみました。つくねと鶏皮と「カシラ」です。カシラというのは豚の頬あたりの肉のことらしいですが、カシラ肉を使い仕上げに辛味噌を塗るのは東松山の焼き鳥屋さん独特のモノとか。東松山市のホームページで紹介されてるくらいなので、昨今ありがちな”B級グルメブームに乗っかっただけの似非B級グルメ”では無くてモノホンのご当地B級グルメの模様。
このカシラの焼き鳥が味わったことのない歯ごたえと旨味でなかなか美味かったです。最後に塗った辛味噌との相性の良さにも「なるほど、これが東松山流か」と感心した次第。
これですっかり満腹になった8レース終了後、ちょっと早いですが浦和を後にします。
 
最後のシメはスタンドが新装オープンした平塚競輪場です。
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さすがにオープンしたばかりの新スタンドはキレイですし、椅子もいっぱいあって座る所に苦労することも無さそう。
場内には酒も売ってるし、ペットボトル飲料の自販機も。かつてはペットボトル飲料はバンクに投げ入れられる危険性を考慮して置かれてませんでしたし、酒を競輪場で売るなんてもっての外という時代もありました。治安が良化したのか、かつてのファンが老化しておとなしくなったのか・・・・。なお、バンク近くへのペットボトルの持ち込みはやはり禁止となってます。
 
浦和競馬場で食いすぎたので平塚ではカレーパンだけにしておきます。
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揚げたてはモチモチしていて美味いんですよね、これ。
 
新スタンドオープンと同時に、バンクも舗装からやり直して本格的にリニューアル。元々”軽いバンク”との話があったのですが、今回のリニューアルでもその特性は失われていないみたい。この日も悪天候のナイターにも関わらず、捲りが決まるシーンが多々あってスピードタイプの選手がやや有利な事は変わっていない模様。
  
車券的には可もなく不可もなくという感じで終了で、長い休みのシメはなんとなく締らなかったかも? 
今回のブログのシメも何となく締らないままにこれでオシマイ! 最後まで読んで頂いた方、ありがとうございます。
 
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