只今ヤクルト戸田グランド。日ハムの試合は今期初めて観ます。ヤクルトの試合は3戦目ですが、別にヤクルトファンになった訳じゃありませんので念の為。ヤクルトは先発石堂で4番畠山、日ハムは先発が佐々木、4番は鵜久森。
しかし球場とは名ばかりの河川敷のグランド。土手に座ってプロ野球観戦とは、優雅といえば優雅か?
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帰宅後追記
結局試合は6−6で引き分け。
日ハムは昨年の今頃にイースタンの試合に出ていた金子、飯山、鶴岡、木元、田中賢、武田久、マイケルらが今年は揃って一軍で活躍中。ファームがファームとして上手く機能していて嬉しい限り。今日の試合に出ていた陽や鵜久森が長距離砲として上手く成長してくれて来年の今頃は一軍で活躍できるようになると夢の優勝も狙えたりして・・・・と希望的観測。
しかし横山、清水、吉崎、井場といったベテラン投手陣は復活の兆しがどうも・・・・。正田や須永もイマイチでこの辺が気掛かり。