さて、昨日は久々にイースタンの試合観てきました。仕事が終わってから行ってもまだ明るいです、平塚球場。
湘南はベバリン、日ハムは橋本の先発。日ハムは２番にマシーアス、湘南は３番に種田という微妙に豪華なラインナップ。
ま、結果を先に言ってしまえば１−０で湘南の勝ちだったのですが、拙攻に次ぐ拙攻で１０安打を放ちながらわずかに1点。繋がらないですなぁ、打線が。
日ハムのほうの打線は結局湘南の投手陣を打ち崩せず。個人的に”未来の右の大砲”と期待を掛け続けている小谷野選手も今日は音無し。
お立ち台男こと島田一輝の後継者になれないもんだろうか、と期待しておりましたがイマイチの様子で相変わらず１軍と２軍を行ったり来たりしております。
どうも日ハムの２軍には昔からこの手の”２軍の大砲”がレギュラー張ってますな。大昔だと佐藤文彦、渡辺浩とか、最近は西俊児、藤島誠剛とか。
小谷野もこのままだとちょっとスケールの小さい藤島誠剛で終わってしまいそうなのでなんとか頑張って下さい。