昨日は暖かな陽気に誘われた魚が動き出してると思って手賀沼近辺へ。
まずは前回の釣行の際に、タモロコとツチフキで楽しめた手賀川に注ぐ水路に。水路のアチコチでは鯉らしき魚がハタいていて生命感溢れる様子に期待も高まりましたが・・・・
結果的には釣果はあんまり芳しくなかったです。水路では２０センチ強のマブナと、ツチフキ、タモロコを１匹ずつ。そこへ繋がるホソのヤッカラの周辺も探ってみましたが１０センチ弱のマブナ２匹のみ。
しかし、我ながらヒドイ釣果だなぁ・・・。ポイントを選ぶセンスが悪すぎるんでしょうか。
でも、ヘラブナを狙っている人の中には、時折大きなマブナと思しき魚を釣り上げてる人もいましたから、マブナの乗っ込みが本格化してきそうな気配も感じます。そのうちに懲りずにまた行きたいと思います。
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