昨日は手賀沼の近くで今年初釣行でした。まだ初詣も済んでないのに・・・・
昨年の冬に小物が結構釣れた手賀沼に繋がる水路に行ったものの、明らかに「水が死んでる」雰囲気。一応やってみたもの案の定ノーピク。
仕方が無いのでちょっと離れた所に移動して、枯れ葦をかき分けてホソで釣り。
水汲みバケツに汲んだ水に手を入れると、物凄い冷たさ。ボウズも覚悟で釣り開始。エサはいもグルテンと赤虫を併用。
何でもいいから釣れてくれ、との願いが叶ったか極小のモツゴが釣れました。普段は「外道」扱いのモツゴも、真冬のボウズ逃れには貴重な魚。
ツ抜けを達成したところで、こちらの体が冷えきりそうなので撤退。
真冬の釣りは難しいのは重々承知なんですけど、なんかパッとしませんな。
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