3日の日曜、またしても霞ヶ浦湖畔に釣り。
すっかり気に入ったタナゴ五目スポットへ。
とりあえず赤虫を使って釣り開始。
早速、
婚姻色ギンギンのオスが釣れてきて期待大。
赤虫で1時間粘ってこんな感じ。
タイリクバラタナゴ3、フナ1、オオタナゴ1、モツゴ1。
この後、練りエサに変えたのが失敗だったのかな?徐々に米帝鯰野郎アメリカナマズが掛かる割合が増えだして・・・・タイトル通りの攻撃をされてしまいました。
アメリカナマズの攻撃って書いてありますが、これだと連中が入れ食いになっちゃったような感じですけど、リアルに「攻撃」されちゃいましたよ・・・トホホ。
たしかに、入れ食い状態に釣れたのも事実なんですが、30センチ近いヤツからハリを外そうとしたら、ひと暴れされてしまって、その時に胸ビレか背ビレかどっちかの先端が左手の指先をシュッとかすめまして・・・。「やられた!」と思った時は後の祭りでして、刺さりはしませんでしたが左手中指の先っちょから流血。傷は浅かったんですが7〜8ミリ四方程度の皮がベロンとめくれてしまいました。これで意気消沈してしまってこの日は退散。
これからはホソの釣りをするのに「メゴチバサミ」を用意してこないといかんのかな?
まぁ、みなさんもアメリカナマズの扱いには気をつけて下さいまし。
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